カスタム・パーツ販売 新海自動車工房

2026.06.30 | 今日の工場

NAロードスター オイル漏れ&水回り修理 ③

NAロードスター オイル漏れ&水回りとその他修理の続きです。

新品のタイミングベルト関係の部品とウォーターポンプ。

カムオイルシールとクランクフロントオイルシールです。

上記の部品を組付けました。

これでエンジン前方部分のオイル漏れは解消されました。

タイミングベルト関係とウォーターポンプも新品になったので

この先安心!

タイミングベルトカバーとヘッドカバーを取り付ければ

エンジン本体は完了。

続いてラジエーターと各ホースとラジエータファン&モーター、

エアコンファン&モーターを交換します。

 

新品のラジエータファンはシェラウドは再利用するので

分解して組付けます。

新旧で回転方向が異なるので、

中古を含むモーター単体での交換には注意が必要です。

サーモスタットを組み付けて新品のラジエータアッパーホースを取り付けます。

各ホースも交換します。

 

エンジン後方のセンサー部のOリングを交換します。

 

このOリングが劣化してオイル漏れしているケースも

多く確認しています。

 

画像のヒーターホースは交換されているようですが

ヒーターユニットを外すので新品に交換します・・・が

その前に割と大掛かりな作業が待っているので

ホースを外してエンジンルーム内は一旦このままです。

 

 

車内のクーラント臭の原因はヒーターユニット内の漏れで

ほぼ間違いありません。

しかし確認するためにはインパネ本体を外す必要があります。

なので、少々面倒ですが頑張ります。

インパネを外すって本当に大変です。

ノーマル状態ならまだ良いですが、多くのNAはカスタムパーツや

配線が追加され複雑になっています。

加えて各純正部品の劣化による破損の危険性等とにかく大変です。

 

今日はここまでです。ありがとうございました。