
NAロードスター 幌・クラッチ・シート修理 ⑦
NAロードスター 幌・クラッチ・シート修理の続きです。
幌交換を終えたタイミングで車両はリフトの上。
シートの張替えはクラッチ異音修理と並行して行いました。

先ずは異音の確認とオイル漏れの確認。
オイル漏れしていますが、異音修理と一緒に修理します。

ミッションが降りました。
最近定番となっているこの光景。
知り合いの車屋さんに単体のミッションなんて久しく拝んでいないなぁ~。
ここは昭和の車屋かって冗談を言われております。
まぁ~確かに現代の自動車でミッションを降ろす修理=乗り換え
のイメ-ジですからそう思われますよね~。
嫌な気持ちってよりむしろ誉め言葉に聞こえる(笑)

先ずはオイル漏れ修理から!
外したミッション。
ハウジング内がクラッチダストと漏れたオイルでギトギトです。

洗浄しました。
中央の色が違う部分がフロントカバーです。
その奥にインプットシャフトオイルシールがあるので分解します。

ミッションより取外したフロントカバー。
インプットシャフトオイルシールを交換し
新品のガスケットを使用し組付けます。

フロントカバーを組付けた後、
新品のレリーズフォークダストカバーとレリーズベアリングを組付けました。
レリーズフォークは再利用しました。
レリーズベアリングを交換したので異音も解消されます。

ミッション後方、プロペラシャフトが着く部分の
アウトプットシャフトオイルシールを交換。
ミッションのオイル漏れ修理は完了しました。

続いてエンジン側の修理をします。
見えているクラッチカバー、その奥のクラッチディスクと
フライホイールを外して、オイル漏れの原因のクランクリヤオイルシールを
外します。

古いクランクリヤオイルシールを外したので
新品のクランクリヤオイルシールを組付けます。
今日はここまでです。ありがとうございました。
