
トヨタ MR-S 幌交換作業 ③
トヨタ MR-S 幌交換作業の続きです。
車両側の修理は完了したかのようなので幌に移りたいと思います。
・・・が、その前にやっておく作業が少しだけ残っています。
基本的に幌表皮の交換は最後にやります。
何故かって?
それは、手を汚す作業を最初にまとめて終えた方が
新品の幌表皮を汚すリスクを回避するためです。

って事で手を汚す作業をしていきます。
よく、レインレールの再利用補修で洗浄するってお伝えしていますよね、
この洗浄も正直手間が掛かるんですよ。
って言うのも“汚れ“って一括りにしてますが、泥・砂汚れの他に得体の知れない
水や洗浄液をかけるとドロッとした白いうっすらとした汚れが現れます。

このドロッとした白いやつがレインレールの起伏の谷間に残っていて
乾燥するとよりはっきり浮き出るんですよ。
何なんあの汚れ(# ゚Д゚)
ってな事で強力な洗剤でガシガシきめ細かく洗浄します。

防水パッドは純正と同素材の物を幌よりも外側に貼り付けて
なおかつ防水性を向上させる為、幌の内側に当たる面にも貼り付けます。
脱脂までしっかりやらないと防水パッドは簡単に剥がれるので
脱脂までキッチリやるにはそれなりの手間と時間を必要とします。

バッチリ補修処理をして新品同様になったレインレールを
車両に取付けます。
同化して確認し辛いですが付いております。

続いてはこいつです。
排水口の先端に付く部品。
汚れ等の逆流を防ぐ蓋付きの部品。
汚いです。

綺麗にしました。
ここにもドロッとしたやついました。
仕事だと何とも思いませんがプライベートでは触りたくないです。

綺麗にした蓋付き部品をエアーダクトの奥の
排水口の先端に取付けます。

エアーダクトのクリップは折れ易い・・・
ってかエアーダクトを守る為ワザと折って外しています。

なので左右6個のクリップは新品に交換します。
今までエアーダクトを壊した事はありませんが
外す時は、毎回緊張しています。
もし破損したら・・・怖すぎて想像したくはありません。
脱着にもっと良い方法あっただろうに・・・トヨタさんお願いしますよ~。

これにて車両側&手を汚す作業は完了しました。
手を汚す・・・古い幌表皮を触る時が一番汚れるかも・・・
まだまだ手を汚して頑張るぜ~。
今日はここまでです。ありがとうございました。
