カスタム・パーツ販売 新海自動車工房

2025.04.02 |今日の工場

NA6改(shin-kai R08 TYPEーK) 令和の大改修➃(E/Gルーム編)

NA令和の大改修の続きです。

エンジンに引き続きミッションへと移ります。

こちらも数年前に装着したNB8用の6MTです。

特にこれと言った不具合は無く快調なMTですが・・・

ごつい重量物が梱包されていた大きな段ボールがあります。

そこには何と!

新品の6MTが!

新品で入手出来るうちに交換したとご依頼を頂いたので

搭載します。

結晶塗装に出していたパーツが戻って来ました。

ヘッドカバーをはじめサージタンクと

過去にワンオフ製作したアルミ製のサブタンクとウォッシャータンクを

黒い結晶塗装で仕上げました。

 

エンジン搭載です。

オレンジ色のエンジンルームに赤ブロックのエンジンが美しい~。

しか~しタコ足や何やかんや付くと目立たなくなるって

サージタンク側を見て気が付きました・・・。

赤じゃなくて水色にすれば良かったかなぁ~。

黒色の結晶塗装のヘッドカバーとサージタンクが

エンジンルームのコントラストで映えます。

ってここでエアインテークシステムSCUDの位置が悪く

タワーバーが装着できません。

位置を変更してタワーバーが装着出来るようにしました。

この不規則な感じがかえってカスタムカーっぽさがアップして良いですね~。

ここで旧ボンネットが!

僕の罪が再浮上~。しかも突貫補修の跡が初交換されている( ;∀;)

車検なんです。

ここまで2年放置して今のタイミングで車検って・・・

 

 

 

 

そう・・・

まだ完成は程遠い状態ですが、このフランケンシュタイン仕様で

中部ミーティングに参加して途中経過を色々な方に見て頂くのも

面白いのではないかと言う事が決定しての車検です。

ちなみに外装とエンジンルームとのギャップで検査の時に

検査員がぞろぞろ増えて各部を入念にチェックされました。

後で聞いたら綺麗なエンジンルームを見に来ただけだったようです。

焦らせるなよぉ~。

右のドアとクオータは損傷したままの継ぎ接ぎ状態。

結構インパクトがあった様で、外見からは想像できない綺麗な

エンジンルームも好評で完成が楽しみですねって多くの声を

頂いていたようです。

道中の走りもバッチリで走行テストも兼ねた思い出に残る

中部ミーティングになった様です。

 

ミーティング後の作業です。

これは5~6年前に制作していたリヤバンパーの部品。

妙な形状でNA用のパーツとは思われていませんでした。

それもそのはず。

ジェットストリームさんのNC用のディフューザーを装着する為の

パーツなので!

随分とホコリを被った新品のNC用ディフューザー

この形状に一目惚れしたらしく、いつか装着したいって持ち込まれて

早数年・・・違和感無く付けてって・・・そりゃ無茶だよぉ~って思いませんか?

でも時と吹っ切れた思いが解決してくれる事もあります。

今日はここまでです。ありがとうございました。